コーヒーの様々な楽しみ方

メリタ式コーヒーの入れ方解説!ポイントを押さえて美味しく飲もう!

こんにちは!

Naomi
Naomi
お茶代わりと化しているほどコーヒー好きのNaomiです!

今回は、数あるハンドドリップの種類から初心者の方でも比較的簡単に淹れられるメリタ式ドリップの方法を解説します♪

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準備する道具

①メリタ式ドリッパー…台形型の一つ穴タイプ

②コーヒーサーバー  …ドリッパーの大きさに応じた大きさを選ぶ。

③ペーパーフィルター …メリタ式は台形型

④ドリップポット …注ぎ口が細いほうがお湯を注ぐ位置と量をコントロールしやすい。

メリタ式の特徴

一般的に使われているドリッパーには、大きく分けて台形型と円錐形型があります。

台形型は、「カリタ式」や「メリタ式」があって、円錐形型には、「ハリオ式」「コーノ式」などがあります。

今回紹介するメリタ式は、ドリップの手順が少なくて味のぶれがなく淹れられるので、まだハンドドリップに慣れていない方や、朝などの忙しい時間でも使いやすくておススメです!

ちなみに、この台形型のドリッパーは、1908年にメリタ・ベンツ女史が考案した最も古い歴史を持ったペーパードリッパーです。

底の中央に小さな穴が一つあるのが特徴です。

この写真のドリッパーの他にも、穴が少し上にあるのもあります。

どのドリッパーにも言える事ですが、リブと呼ばれる凸凹の溝が付いています。

リブがないとペーパーフィルターがドリッパーにくっ付いてしまって、空気が通らない為抽出液が下に落ちにくくなってしまいます。

そして他のドリッパーと大きく番うところは、2度目に注ぐお湯で目的量を注ぎ、最後まで落としきるところです!

ハンドドリップでコーヒーを淹れる際、人によって違ったり、その時々で違ったりするのってお湯の注ぎ方と、時間が左右しています。

メリタ式は適した抽出がされるように角度や高さが計算されて作られているので、お湯の流れ方やスピードが自然にコントロールされるのです。

その為、注ぎ方による味のぶれが少なく済むというとっても嬉しい設計になっています^^

Naomi
Naomi
いつでも安定した味わいが楽しめます♪

ペーパーフィルターに関しては、横と底のシール部分を折ってから使います

折る方向は、互い違いでも同じでも構いません^^

メリタ式の淹れ方

①器具を温める(ハンドドリップ共通)

プラスチック製品はそんなに冷たくならないですが、ガラスや陶器はお湯の温度を下げやすいです。

コーヒーを淹れる前に器具やカップを温めておきましょう!

美味しく淹れるポイントでもあります!!

ペーパーフィルターは粉を入れる前に濡らさない方が良いので、ドリッパーを温めたらそのあとはしっかり水気を拭き取っておくようにして下さい。

②粉を入れる

サーバーにドリッパーをのせてペーパーフィルターをセットし、粉を入れる。

※メリタ式では一杯分125ccに対し8gが適量となり、二杯なら単純に倍にして入れる。

これは一杯用のドリッパーなので8g使用。

③粉をならす

ドリッパーを軽く叩いたりゆすったりして、粉を平らにならす。

※写真は片手ですが、本来は取って部分を支えながらトントンッとしてください^^

④1湯目を注ぐ

粉全体を湿らすようにお湯を注ぐ。

そして、注意することがペーパーフィルターに直接お湯をかけないようにすることです!

コーヒー豆からコーヒーエキスを抽出させたいのでフィルターにかけてしまうと、既ににろ過されているフィルターとドリッパーの間を流れることになってしまいます。

それによって味にむらが出来てしまうため丁寧に注ぎましょう。

丁寧にというのも、また意味があります!

勢いよく注ぐと、粉が暴れてえぐれてしまうので、やさしくお湯を置くようなイメージで行って下さい♪

⑤お湯を行き渡らせる(蒸らし)

全体にお湯が行き渡るまで、そのまま20~30秒おく。

馴染んでくるとペーパーにお湯が染みてきます。

※粉全体を湿らすように注ぐ事ができていると、ペーパーの際までかけなくても自然と全体が馴染んできます。

⑥目的の量まで注ぐ

お湯を目的の量までいっきに注ぐ。

※ここでは一杯分のドリッパーを使用しているので上ギリギリまで注ぎます。

1~2杯用なら、ドリッパーに「1」「2」と目安線が印字されているので目的の位置に達したら注ぐのをストップして下さい。

そして2湯目は太めに注いでもOKです。

⑦落ちきるまで待つ

注いだお湯がサーバーに落ちきれば出来上がりです!

※抽出が終わると自然に止まります。

ちなみに、上手に抽出されると粉がフィルター内部全体に均一の厚さに粉が付きます。

⑧かく拌する(ハンドドリップ共通)

カップに注ぐ前にかく拌しましょう!

これは、どのタイプのドリッパーで淹れても同じです!

ドリップ式でコーヒーを淹れた場合は、最初の抽出されたコーヒー液と終わりの頃に抽出されたものでは味も濃さも変わってきます。

均一にするためにも、抽出が終わったらスプーンでかき混ぜるなどしてからカップに注ぎましょう。

スプーンでなくても、サーバー自体をゆっくりとのの字に回転させても大丈夫です^^

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メリタ式淹れ方のまとめ

①器具を温める

②粉をいれる

③粉をならす

④1湯目を注ぐ

⑤お湯を行き渡らせる

⑥目的の量まで注ぐ

⑦落ちきるまで待つ

⑧かく拌する

以上、メリタ式ドリップで美味しく淹れる方法のご紹介でした!

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