コーヒーの淹れ方

エスプレッソの入れ方とは?ハンドドリップで美味しく入れるコツも!

こんにちは!

Naomi
Naomi
コーヒーにアロマ効果があると思うほど大好きなnaomiです!

エスプレッソと聞くと苦くて濃いイメージが強くて、苦手な人も多いと思います。

そこで今回はハンドドリップでエスプレッソを作って美味しく飲む方法をまとめてみました。

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エスプレッソとは

エスプレッソを作る前に少しだけドリップコーヒーと、エスプレッソの違いを簡単に説明しておきますね。

ドリップコーヒーは、ペーパーフィルターにコーヒーの粉を適量入れお湯を数回に分けて注いでいき、ゆっくり成分を抽出していきます。

一般的には2~3分かけて一人分200ml前後を抽出します。

じゃぁエスプレッソとは、どういうものかというと、エスプレッソ専用の機械を使って蒸気によって高圧(9気圧)をかけて短時間で抽出します。

一般的に抽出にかける時間は、25秒程で一人分30mlを一気に抽出していきます。

一杯が30mlだから、エスプレッソのカップって、小さいんですね^^

なので、ドリップコーヒーとエスプレッソの違いは抽出方法ということになります。

そしてコーヒー豆の成分がぎゅっと濃縮された深い味わい・香りを楽しめるのが特徴です。

ちなみに、Espressoの語源はイタリア語で「急行」を意味するそうですよ~^^

準備する器具

ハンドドリップが慣れてくると、いろんなアレンジがしたくなってくると思うのですが、ここではいつものドリップ式で美味しくエスプレッソを作る紹介をしたいと思います。

 用意するもの

・ペーパーフィルター・ドリッパー・メモリ付きサーバー・細口ドリップポット

・メジャースプーン・デミタスカップ

この中で見慣れない、デミタスカップというのは、エスプレッソ用のカップの事です。

エスプレッソは一杯が30ml程度しかない為、通常のコーヒーに比べて半分程度の大きさしかないんです。

そして縁が厚みのあるカップは、しっかりと口に当たる為くっきりとした味わいを感じやすくなります!

コクや苦みを味わうコーヒーにもよく合います。

デミタスはdemi=半分の、tasse=カップという意味で、意外にそのまんまです(笑)

用意が出来ましたら、ぜひぜひ限りなくエスプレッソに近いコーヒーを淹れてみましょう!

豆の焙煎度と粒度(りゅうど)を選ぶ

エスプレッソ並みに濃くてドッシリとした深みのあるコーヒーを作るには、豆選びは超重要です^^

と言っても特にエスプレッソ用の豆というのは無いので気を付けるのは焙煎度と粒度なんです!

焙煎度合いで言うとフレンチローストかイタリアンローストの極細挽きを選びましょう。

焙煎とは、生豆(薄緑色)を水分をとばしながら高熱を加えていく工程をいいます。

煎って加熱することによってあの独特な色や風味が生まれ、煎り具合によって豆の持つ特徴を強調したりバランスのよい風味を出すように仕上げていきます。

その指標として焙煎度合い(ロースト)というものが8段階あります。

深煎りの種類だけでもこちらの三段階があります。

  • フルシティロースト
  • フレンチロースト
  • イタリアンロースト

浅煎りは酸味が強く苦味が少ないですが、深煎りに段階が移っていくごとに苦みの方が強くなっていき、加えて芳香という香ばしさも増してきます。

そして、粒度とは豆の細かさの事ですが、ここでは、極細挽きを選びましょう。

つぶ感はほぼ無くてパウダー状になります。

ここまで細かくするには専用ミルが必要になりますので、コーヒー豆専門店で購入するか、自宅で挽く場合は出来るだけ細かく挽くようにしましょう。

目安はさららさしたグラニュー糖をご想像していただければと^^

豆とお湯の量・抽出ポイント

通常のコーヒーなら10gで1杯分(約150~200cc)のコーヒーを作りますが、今回はエスプレッソの様な濃いコーヒーを作るので分量は同じで出来上がりをたったの30㎖にします!

①お湯を沸かしてドリッパーとサーバーとカップを温めておきます。

ヒンヤリと冷えた器具でコーヒーを抽出すると、コーヒーの味の劣化も早まっていまいます。

いかに美味しく!は鮮度が大事なのでしっかり器具を温めてからドリップすることが大切です♪

②ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、適量のコーヒー粉を入れる。

お湯は90℃にしまょう。

沸騰し立てを注ぐと渋みやエグ味が一気に出てしまいますので気を付けて下さい。

お湯の注ぎを細くし、時間をかけて抽出をする!

時間をかけるといっても、お湯を途切れ途切れ注いで時間稼ぎをするワケではなく、お湯の注ぎはしっかりと切らさずにしましょう。

お湯の注ぎを限界まで細くすることで、注ぎの勢いをあえて弱くするする(ゆっくりにする)イメージです。

10秒程度蒸らす。

通常なら20~30秒ですが、粉が細かいので蒸らしは短くなります。

15cmほど上からお湯を回し注ぎます。

粉とお湯を良く混ぜ合わせる感じです。

⑦サーバーのメモリが30㎖になれば注ぐのやめます。

⑧サーバーからドリッパーを外します。

これ以上抽出を続けると雑味成分が溶け出してきます。

エスプレッソの飲み方

本場イタリアでは砂糖をたっぷりといれて飲むのが当たり前で飲み方も、ドリップコーヒーのようにゆっくりとは飲まないんです。

2~3口でクイッと飲み干すのが通常なんです♪

淹れたてのものにサッと砂糖をいれ、そして素早く飲み干すのが一番エスプレッソの魅力を嗜む飲み方だからです。

最初はどんな味わいで出来上がったのか飲んでみて好みで砂糖は足していって下さい。

二回目からはイタリアンのようにクイッと飲み干しましょう(笑)

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まとめ

①豆はフレンチローストかイタリアンローストで極細挽きを選ぶ

②使用する器具・カップは温めておく

③お湯の温度を90℃にし、一度注いで10秒蒸らす

④残りのお湯を15㎝ほど上から細くゆっくり注ぐ

⑤30mlが抽出されたら完成

使うコーヒー豆の割にできる分量が少ないのでもったいないように感じますが、それでもカフェで飲むよりは数倍安く済みますし、何より美味しいドリンクを作ることができます!

ぜひ、みなさんも家で試してみてくださいね!

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