コーヒーの淹れ方

コーヒーのキレとはどんな意味?酸味系のコーヒー豆と美味しい入れ方

こんにちは!

Naomi
Naomi
コーヒーにアロマ効果があると思うほど大好きなnaomiです!

キレがあって飲みやすい、なんてビールのCMを思い浮かべちゃいますが、コーヒーにもキレのある味わい方があります♪

今回はキレのあるコーヒーの入れ方についてまとめてみました!

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コーヒーのキレとは

◆キレの意味

そもそもキレってどうゆう事?って思いますよね。

意味合いとしてはコクとは真逆にある味わいなんですよね。

コクは持続性を持たせた味わいを指すのに対して、キレは最初に感じていた強い味が短時間ですっきりと消えるっていう感覚です。

爽快感を感じさせるような味わいを指します。

◆キレの成分

キレは、主に苦味より酸味が感じられるコーヒーがキレが良いと感じます。

主にキレに関わる成分は2つあります。

小糖類

小糖類はブドウ糖などの単糖類が2~10個位結合した糖類の総称のこと。

生豆に6割りから8割りほど含まれている成分です。

焙煎をする工程で、この小糖類が酢酸・乳酸・ギ酸などに化学変化が起きて、キレのある酸味が生まれます。

クロロゲン酸

クロロゲン酸は代表的な苦味の成分としても認知度もあるのですが、少し渋味もあってコーヒーのキレや香りの生成にも影響しているんです。

ちなみにクロロゲン酸の渋味というのは、コーヒー酸やフェルラ酸に分解されて出来ています。

キレのあるコーヒー豆

◆コロンビア

コロンビア産のコーヒー豆は柑橘系の酸味と甘味がしっかりしているという特徴があります。

酸味と甘みのバランスがすごく取れているので、ブレンドコーヒーのベースとなる豆として使われていることが多いです。

◆ケニア・テカング

コーヒーと言えば中南米産が主要ですが、実はアフリカも品質の高い豆が多くコクやキレのある酸味など分かりやすい特徴があります。

そのことから好みの女性を思い浮かべるようにイメージしやすく、艶っぽいという評価する言い方もあるそうです(笑)

嫌みのない酸味とほんのりした甘味が際立った抜群のキレが人気の豆です。

コクもあってライトな口当たりです。

◆コスタリカ・ドンパブロ

コスタリカは高品質で酸味と香りのバランスがよくてコクがあるのが特徴です。

中でもドンパブロは熟した果実のような風味とまろやかな甘みがあります。

個性のある豆という表現がぴったりかもしれません。

キレという意味でも後味がさっぱりしています。

◆中煎りの豆

キレのある豆選びには焙煎度も関係しています。

豆の焙煎度合いは8段階あるのですが、浅煎りは酸味が強く深煎りの段階に移るにつれて弱くなり、逆に苦みが強くなっていきます。

キレのあるコーヒー豆選んだら、真ん中の中煎り豆がおすすめです。

コーヒーを飲んだ後味にくるすっきりとしたキレは、ほどよい酸味と苦味によって生まれるからです。

豆専門店では、ミディアムローストやハイローストと書かれている豆ですね(^^)

ぜひ参考にしてみて下さいね。

どんな味がキレがいいのかは、喫茶店やカフェメニューにあるアメリカンを選ぶと酸味があってあと味さっぱりのコーヒーが味わえますよ。

豆の粒度(りゅうど)とお湯の適温

◆豆の粒度を選ぶ

粒度とは豆の挽き具合のことです。

極細挽き~粗挽きと5段階の分類が一般的です。

粉を細かく挽けば挽くほど豆の成分が早く溶け出しやすくなります。

逆に粉が粗いほど豆の成分が溶けにくいため、コーヒー成分の濃さは多く抽出されにくいです。

そこでキレを出すには、中粗挽きを選んで下さい。

ザラメ糖よりも少し小さめぐらいです。

粗挽きは酸味が一番感じる度合いなのでその一つ手前になります。

◆お湯の適温

一気に苦みやエグ味が抽出されないように沸騰したてを注ぐのはやめましょう。

日本茶や麦茶なども、水だしだとゆっくり抽出され、熱い湯だと一気に色も味も濃く出ますよね。

お茶のグレードにもよるとは思いますが、同じことが言えるのです。

キレが良いコーヒーはどちらかと言えば酸味系の味わいになりますので、高温よりは低めが向いています。

でも低すぎると酸味ばかりが目立ってしまうので細かいですが適温は88℃~92℃です。

90℃前後と覚えて頂いていいです~♪

裏技?!としては、沸騰したお湯を違うポットにジャーーっと移し替えるとおよそ90度にはなります(笑)

ですが、酸味や苦みといったはっきりした分かりやすい共通認識がない分、一度温度計できっちり測って入れてみて下さいね(^^)

アレンジはそこからできますのでね~

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まとめ

①キレは最初に感じていた強い味が短時間ですっきりと消えるっていう感覚

②キレのある豆のおススメはの、コロンビア ケニア・テカング コスタリカ・ドンパブロ

③豆の焙煎度は中煎りを選ぶ

④豆の粒度は中粗挽きを選ぶ

⑤適温は88℃~92℃

色々な入れ方の中でもキレが一番繊細かもしれませんが、ご紹介した方法ですと初心者の方でも難なく入れられるので、楽しみながら実践してみて下さいね。

以上、キレのあるコーヒーの入れ方のご紹介でした。

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