コーヒーの淹れ方

コーヒー豆の甘い種類と甘みの残る入れ方は?温度と抽出時間で変わる?

こんにちは!

Naomi
Naomi
コーヒーにアロマ効果があると思うほど大好きなnaomiです!

今回は甘味のあるコーヒーを入れる方法についてまとめてみました。

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コーヒーの甘味とは

コーヒーと言えば苦みや酸味の印象ならあるけど、甘味ってあるの?って思う方もいらっしゃると思います。

実は、コーヒーの甘味は苦味とかこれが酸味!といったハッキリしたものではないのですが、生豆に少しは含まれています。

それはショ糖と呼ばれるものです。

元々含まれているのですが、焙煎の工程で化学反応を起こしてほぼ無くなってしまうのです。

でも焙煎後の豆にもまだショ糖は残るのですが、そのショ糖は焙煎段階での化学反応を起こした結果また新たにできあがったものです。

複雑なお話になりますが、コーヒーの甘味はこのショ糖とそれ以外の成分によって成り立っています。

ただ甘味ってほかの味にかき消されてしまいやすいんですよね。

時間が経ってイヤな酸味、イヤな苦みの無いまろやかなコーヒーを飲むと甘味があるなぁって感じます。

言い方を変えるとコーヒーの持つ酸味や苦みを上手にコントロールしてもともと含まれている甘みを最大限に生かすっていう感じが分かりやすいでしょうか(^^)

甘みがある豆の種類

コーヒー豆の銘柄って本当にたくさんありますよね。

名前は国名だったり産地名が書かれているのでなんとなく知っていても、どんな特徴があるのか等まったく分からないですよね。

生産されている地域は、コーヒーベルトと呼ばれる赤道を中心に北回帰線と南回帰線に挟まれた所です。

コーヒーベルトは年間雨量が1,500~2,000ml、気温が20度以上をキープされていて、コーヒー豆の生産に適した地域です。

中でも甘みの強いコーヒー豆は中南米産を選ぶと良いです。

それでは甘いコーヒー豆のオススメ3つをご紹介しますね。

◆エチオピア・イルガチェフ

エチオピアは諸説あるのですが、コーヒー発祥(発見)の地と言われていて有名な国です。

ご存知でしたか?(^^)

私はコロンビアとかその辺りかななんて思っていました。

エチオピアの中でも最大のコーヒー生産地であるイルガチェフのコーヒーは、酸味と甘みが特徴のコーヒーです。

滑らかな口当たりで、フルーツのような爽やかな味とシュガーのような柔らかい甘味を楽しめるコーヒーです。

◆モカ

モカは、イエメンの首都サナアの外港のモカにコーヒー豆が積み出されたことに由来する名前です。

豆はチョコレート(カカオ)の風味がする甘い香りがします。

そしてフルーティーさも感じる甘い香りの余韻をふんわりと残す豆として多くの人に愛されていて、日本でも人気の豆です。

モカが都市名だとはあまり知られていないので、意外ですよね。

今って色々な分野で使われるようになっていて、よく服や靴・髪の色にも赤みのある茶色とかそういう色味を指して使いますよね。

食べ物に色をくっつけて色味を指すのはホント便利ですね(笑)

◆ルワンダシンビ

ルワンダは、柔らかい酸味と甘味のバランスの良さが良くて初心者の方でも口に含んだ瞬間に分かるほど香り高いです。

ジューシーさとフルーティーさの甘みを楽しみたい人にオススメです

焙煎の度合い

焙煎とは、生豆(薄緑色)を水分をとばしながら高熱を加える事をいいます。

豆をどれぐらいの時間煎るのかによって、苦みや酸味が変わってきます。

ですので甘さを引き出すコーヒーにするには重要なポイントになります。

大きく分けると浅煎りと深煎りがあります。

浅煎り

浅煎りは加熱温度や時間を抑えた煎り具合のものを言い、煎りが浅い分、豆の成分があまり出ない為、カフェインも多く苦みは残ります。

 

深煎り

長く煎ったものを深煎りと言います。

加熱が長くなることで豆の中心部からも成分が溶けやすくなり、中心部に多く含まれている苦み成分が溶けだす為苦味が強いと感じます。加えて芳香という香ばしさも増してきます。

そして、甘みを引き出す焙煎の深さはどれぐらいがいいのかと言うと、中煎り~深煎りになります。

コーヒー豆店に行くとフルシティーロースト、フレンチローストというネーミングで販売されている豆ですね。

この深さを選んでおくと間違いないです。

酸味は少なく苦みも強くなく、甘味と同時にコクのある初めてでも美味しく淹れられる焙煎度になります。

甘味を際立たせる温度と時間

◆お湯の適温

コーヒーを淹れる時全般に言えますが、沸騰したてはすぐに注がない事です。

一気に雑味やエグ味が出てしまって、豆本来の美味しさが消えてしまいます。

沸騰したお湯を少し落ち着かせないといけません。

でも一体どれぐらいなの?って思いますよね。

甘さを引き立てる温度は、80℃~85℃にすると良いです。

これは温度をきっちり計って入れましょう。

ちなみに温度計はネットショップで700円前後でありますし、百円均一でも料理用水温計は売っています(^^)

◆抽出時間

抽出時間は長すぎないようにしましょう。

コーヒーは熱が加わる時間が長いほど、酸味や苦み・エグ味が出ます。

ついつい豆の美味しさを全部出したいって気持ちから何度もお湯を注ぎいつまでも抽出時間を長くかけてしまいがちなんですが、ここはサッとすばやくを心がけましょう!

通常の蒸らし時間20秒~30秒のあと、のの字を書くように時間をかけ過ぎず注ぎ潔く素早くドリッパーを引上げましょう(^^)

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まとめ

①コーヒーの持つ酸味や苦みを上手にコントロールしてもともと含まれている甘みを最大限に生かす

②甘みのある豆(中南米産)を選ぶ

③豆の焙煎度は中煎り~深煎りを選ぶ

④お湯の温度80℃~85℃にし、抽出に時間をかけない

まずはスムーズに入れられるように慣れていくと、あとから段々と微妙な味が分かるようになってくると思います♪

以上、甘みのあるコーヒーの入れ方のご紹介でした。

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