コーヒーの淹れ方

コクのあるコーヒーの入れ方は?3つのポイントを押さえて美味しく飲もう

こんにちは!

Naomi
Naomi
コーヒーにアロマ効果があると思うほど大好きなnaomiです!

今回はコクのあるコーヒーの入れ方をご紹介したいと思います。

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コーヒーのコクとは

◆コクの意味

コクがあって美味しいねとか、お食事の際によく使いますよね。

生クリームやバターの乳脂肪分がコクを見い出す要素になっていたり、中華料理であれは油が料理にコクを与えるものと言う風な表現に使われていたりします。

こんな風に実はコクが、深みがあるとか・広がり・濃厚感・トロミなるものが継続することでコクと感じさせているのだそうです。

なので、コクは特定の味覚を感じさせる認識ってないのです。

それでも微細な舌触り感として残るコク味を表現できる日本語ってすごいですよね。

単なる美味しいと一言表現するにも、いくつもの形容詞があったり旨味成分に対して沢山の表現方法がある日本語って本当に素晴らしいです(^^)

◆コクの成分とは

コーヒーのコクに関わっている成分が3つあります。

脂質

コーヒーのコク味成分で最も影響しているのが、この脂質です。

脂質自体が味そのものを出しているのではなく、他の味物質と合わさって、コクを生み出すと言われています。

香り成分を溶かし込んで口の中に残す役割を果たしていて風味全体に影響するものだと考えられています。

リンゴ酸

リンゴ酸は生豆に含まれていて、酸という名が付いているだけあって弱い酸味もありますが、焙煎よって変化していきます。

複雑な味わいを表現する一部を担っているのでコクにも影響すると言われています。

フリルメタンチ

これはコーヒーの特徴的な香気成分で、言わばコーヒーの香りの元です。

風味の広がりなど、コクにも深く関係している成分です。

焙煎後のピークから徐々に減少していってしまいます。

豆の焙煎度を選ぶ

豆の焙煎具合(ロースト)は、浅煎りから深煎りまで実は8段階にも分かれています。

浅煎りは酸味が強く苦味が少ないですが、深煎りに段階が移っていくごとに苦みの方が強くなっていき、加えて芳香という香ばしさも増してきます。

コクがあってちょうどバランスよく味わえるの段階はどれかと言うと、中間のやや深煎り寄りの、中深煎りを選ぶと良いです!

中深煎りとは、コーヒー専門店ではシティーローストかフルシティローストと言うネーミングで販売されていますので一度店頭でよーくご覧になってみて下さいね♪

なぜ中深煎りが良いかと言うと、コク成分が一番高まる段階の焙煎度合いが中煎りから深煎りにかけてだからです。

だからと言って深煎りを選ぶとエスプレッソに使われたりするものですので苦みが強いですので間違わないようにして下さいね(^^)

コクを味わいたい場合は、やはり苦味と酸味と香りのバランスがとれていることが条件です。

ただ、コクって人によって感じ方が様々だと思うんです。

ですので、どんなコーヒーの事を指すのか今いち判断できない場合はもし試飲させてくれるコーヒー豆専門店があれば足を運んでみて下さい。

まだコーヒー初心者でそこまではちょっとと思う場合は、昔ながらのザ・喫茶店みたいなところか、有名コーヒーチェーン店でブレンドコーヒーというものを飲んでみて下さい

それか、炭火焼きコーヒーというのも、中深煎りにあたりますのでぜひ色々と堪能してみて下さいね。

単純にあっさりとか、苦いとかではないので、まず口に含んだ瞬間にいい香りがして鼻に抜けて飲んだ後もしばらくまったりと香りも味も残るものですので好んで飲む方が多いのもこのタイプですね。

だからよく定番メニューとしてあるのかもしれません(^^)

豆の挽き具合と蒸らし

◆豆の挽き方

よりコク味を高める為に、豆は細挽きを選ぶようにして下さい。

粒は細かくグラニュー糖ぐらいの大きさですが、見たことがない場合は一粒が1㎜角あるかないかぐらいですね^^

細かいとお湯が浸出させる面積が増えてより成分の溶け出しが早めになるのです。

ペーパードリップでも濃厚さを出すには適しています。

◆充分に蒸らす

熱いお湯ほど、苦みやエグ味が一気に出てしまいます。

コクを出したい時には85℃~90℃の温度で豆にまんべんなく注ぎ充分に蒸らしましょう。

時間にして20秒から30秒です。

蒸らす時間が要るのは、風味をより豊かにするためです!

早く飲みたい気持ちを押さえてゆっくりした気持ちで入れてみて下さいね。

蒸らしてから淹れるとコクがあってよりバランスの良いコーヒーが味わえます。

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まとめ

①コクとは奥行き・広がり・濃さの充実感・トロミなるものが継続すること

②豆の焙煎度は中深煎りを選ぶ

③豆の粒度は細挽きを選ぶ

④85℃~90℃のお湯で20秒~30秒蒸らしてから淹れる

これからは美味しいコーヒーを出してもらった時には、コクがあって美味しいです~

だけではなくて、ぜひ鼻に抜ける香りが良くてまったりした深い味ですね~なんて少し日本語の表現にも奥行きを出して、おっ!と思わせちゃいましょう(^^)/

そこから新たなコーヒーの情報が得られるかもしませんよ♪

以上、コクのあるコーヒーの入れ方を紹介させて頂きました。

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